- FOR SALE - 1955 PAN SHOVEL SURVIVOR CHOPPER
こちらは、1973年にビルドされたミッドウエストのクラブバイクです。
2022年にアメリカの現地パートナーにより、当時オリジナルビルドをした
メンバーより直接譲り受けたバイクになります。
2022年にアメリカの現地パートナーにより、当時オリジナルビルドをした
メンバーより直接譲り受けたバイクになります。
2000年を最後に、キッカーギアの修理途中でバーンに仕舞い込まれていました。
こちらは車両引き上げ時の写真です。
バーンより約20年ぶりにバイクを引っ張り出した際の写真です。
写真左は、このバイクのビルドをヘルプしたWendlleと
今回引上げを行った仲間のMichael です。
Wendlleはセントルイスの有名なクラブメンバー共に、このバイクを
1973年にビルドしました。
1973年にビルドしました。
されたようで、まだその60年代当時の面影が残る車体のパーツ構成を考え
スタイルにフィットする様、フロント周りのみ
パンヘッドのワイドグライドフォーク+4インチオーバーへ
変更を行いました。

55`FLをベースに、パンヘッドのトップエンドがショベルにコンバートされた
"パンショベル"モーターとなりますが、55年のオリジナルVinナンバー
左右マッチングケース、フレームもマッチングの55年となりますので
55`ハイドラグライドから時代と共にカスタムされて行った
チョッパーである事が伺えます。
1973年にビルドされてから最後に乗られていた2000年までの間、
それ以降新たなアップデイトされずに、このコンディションをキープしていたのは
奇跡的と言えます。ペイントやモールディングにも大きなダメージは無く
素晴らしい仕上がりと、当時の制作時の苦労が伺える丁寧な作り込みがされています。

ショベルヘッドのトップエンドもすべてHDオリジナルパーツで組まれており
いぶし銀のオールドクロームが渋く光ります。

前後とも66ナンバーのシリンダー。

同じくロッカーカバーも66品番となります。

左右マッチングケースのベリーナンバーは
155-1614 となります。

パンショベルモーターは、パーツさえ集まれば将来的に
トップエンドをパンヘッドに戻す事も可能です。

オリジナルフレームにはネック角度の変更無く
モールディングが入ります。

リアのアクスルに向かってのモールディングの仕上げも非常に美しいです。
フレームダウンチューブ部も同様のモールディングが入ります。

ガスタンクはパンヘッド純正のスリムな分割タンクで、
当時のペイントがこのコンディションでキープされています。
パンヘッド純正タンクですので、左側にシャットオフバルブが付きます。
このバルブを回転させ開け閉めする事でガソリンコックの機能を果たします。

フロントはパンヘッドハイドラグライドのオールドクローム
トップツリーはパンヘッド初期のライザー幅がワイドタイプ
ライザー/トップカバー共にパンヘッド純正パーツです。
ハンドルはミディアムエイプバーで時代考証を含め
車体のスタイルにマッチします。
フロントホイールは19インチスターハブ
フロントフォークのボトムケースはスムージング加工されています。
シーシーバーも当時制作された物で適度な長さとワイドバーのクロームで
ヘビーデューティー仕様です。
シンプルなドラッグパイプは、控え目でありながらも
車体全体のキャラクターを引き出します。
1955 PAN SHOVEL SURVIVOR CHOPPER
スタイルにフィットする様、フロント周りのみ
パンヘッドのワイドグライドフォーク+4インチオーバーへ
変更を行いました。
55`FLをベースに、パンヘッドのトップエンドがショベルにコンバートされた
"パンショベル"モーターとなりますが、55年のオリジナルVinナンバー
左右マッチングケース、フレームもマッチングの55年となりますので
55`ハイドラグライドから時代と共にカスタムされて行った
チョッパーである事が伺えます。
1973年にビルドされてから最後に乗られていた2000年までの間、
それ以降新たなアップデイトされずに、このコンディションをキープしていたのは
奇跡的と言えます。ペイントやモールディングにも大きなダメージは無く
素晴らしい仕上がりと、当時の制作時の苦労が伺える丁寧な作り込みがされています。
ショベルヘッドのトップエンドもすべてHDオリジナルパーツで組まれており
いぶし銀のオールドクロームが渋く光ります。
前後とも66ナンバーのシリンダー。
同じくロッカーカバーも66品番となります。
左右マッチングケースのベリーナンバーは
155-1614 となります。
パンショベルモーターは、パーツさえ集まれば将来的に
トップエンドをパンヘッドに戻す事も可能です。
オリジナルフレームにはネック角度の変更無く
モールディングが入ります。
リアのアクスルに向かってのモールディングの仕上げも非常に美しいです。
モールディングのシェイプをスクエアに形成していく点も
いかにこのChopperが丁寧に突く見込まれたかを伺い知れます。フレームダウンチューブ部も同様のモールディングが入ります。
ガスタンクはパンヘッド純正のスリムな分割タンクで、
当時のペイントがこのコンディションでキープされています。
パンヘッド純正タンクですので、左側にシャットオフバルブが付きます。
このバルブを回転させ開け閉めする事でガソリンコックの機能を果たします。
フロントはパンヘッドハイドラグライドのオールドクローム
トップツリーはパンヘッド初期のライザー幅がワイドタイプ
ライザー/トップカバー共にパンヘッド純正パーツです。
ハンドルはミディアムエイプバーで時代考証を含め
車体のスタイルにマッチします。
フロントホイールは19インチスターハブ
フロントフォークのボトムケースはスムージング加工されています。
シーシーバーも当時制作された物で適度な長さとワイドバーのクロームで
ヘビーデューティー仕様です。
シンプルなドラッグパイプは、控え目でありながらも
車体全体のキャラクターを引き出します。
1955 PAN SHOVEL SURVIVOR CHOPPER
乗り出し価格 (税込み) ¥6.980.000-
輸入新規 3年登録
エンジン/ミッション フルオーバーホール
車体回りのすべてのリビルドを行います。
輸入新規 3年登録
エンジン/ミッション フルオーバーホール
車体回りのすべてのリビルドを行います。
その他、納期につきましては、お問い合わせください。
お問い合わせはBLUE GROOVE WEBサイトの
CONTACTフォーム / もしくはemailにて info@bluegroove.jp
までお問い合わせ下さいませ。
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ご来店のご予約をお願い致します。
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